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『ゾーマ』 ドラゴンクエスト3に登場する大魔王(ラスボス) ジョーカー2からは名前が『大魔王ゾーマ』になった。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、スライム系オンリーの旅の扉「しはいのとびら」のボスとして登場。 「シドー×りゅうおう」の配合で誕生する。 ちなみにお見合いでならシドーも残せる。 耐性は????系の中でも上位に位置し、成長は遅いがMPの伸びが非常に高く、攻撃力も晩成型だが驚異的な伸びを見せる。 覚える特技は「冷たい息、凍てつく波動、ビッグバン」 マヒャドの代わりにビッグバンを乱射してくる強敵である。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「シドー×りゅうおう」の配合で誕生する。 性能も優秀であり、今作では最終進化系である「アスラゾーマ」が登場。 闇の力を全て取り込み、絶対的な力を身につけたゾーマの姿とされるが、その姿は邪神や闘士を彷彿とさせる。 モンスターズ1.2(PS版) オリジナル版同様に「シドー×りゅうおう」の配合で誕生する。 能力はやはりゾーマ様の名に相応し強さである。 また、モンスター図鑑を完成させると図書館でゾーマを子供にしたような姿をした「ゾーマズデビル」を仲間にできる。 モンスターズ ジョーカー ジョーカーでは悪魔系モンスターとして登場。 ランクはSS。 AI2回行動の特性を持ち、この特性をもっているモンスターとしては能力合計が最高。 ザキ系と魔封じ系を無効化できるのも長所。 ただしAI2回行動持ちの宿命である弱点が存在し、デイン系に弱い。 ジゴデインなんてくらってしまったらほぼ間違いなく倒されてしまう。 対策さえ打てば最強のAI2回行動モンスターになりうるだろう。 さあ最強のゾーマ様を作ろう!! ちなみに賢さは999まで上がMPは660しかない。 所持スキルは「吹雪2」 モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー2では「大魔王ゾーマ」として???系に復活。 配合で誕生する組み合わせは「シドー×キャプテン・クロウ、デュラハーン、ワイトキング。」 原作の氷使いのイメージが反映されたのか、通常攻撃で氷柱を飛ばして攻撃するようになった。 種族は「???系」 SSランクの「1枠」モンスター。 特性は「つねにマホカンタ」 「AI 1-2回行動」 耐性は「ザキ、マホトーン」を無効。 ステータス上限値は 「HP700」「MP700」「攻撃760」「防御920」「素早さ720」「賢さ999」 所持スキルは前作から変更され、固有の「ゾーマ」 配合では「大魔王ゾーマ、×魔王ラプソーン」の配合で『大魔王ラプソーン』を生み出せる。 攻撃回数が1〜2回と減ってしまってはいるが、全ての能力がバランス良く成長する。 さらに「つねにマホカンタ」がかかっているので、攻撃呪文は反射でき、更にサイズもSサイズのため枠を取る事が無いなどほぼ完璧。 ジョーカー2professional オリジナル版と同じく配合でのみ仲間になり「シドー×デュラハーン、ワイトキング」との配合で誕生。 「大魔王ゾーマ、大魔王デスタムーア、魔王オルゴ・デミーラ、魔王ミルドラース」の4体配合で『魔王ラプソーン』を生み出せる。 種族は「???系」 SSランクの「1枠」モンスター。 所有スキルは固有の「ゾーマ」 特性は「AI 1-2回行動」 「つねにマホカンタ」 「ヒャドブレイク」 「いきなりインテ」 能力限界値は「HP620」「MP600」「攻撃力660」「防御力860」「素早さ640」「賢さ1000」 オリジナル版よりいくつかの能力が少し低下したが「いきなりインテ」が追加され呪文攻撃をかなり強化できる。 テリーのワンダーランド3D 配合では「シドー×デュラハーン、ワイトキング」 または「ゾーマズデビル×デュラハーン、ワイトキング」の配合で誕生する。 今回も「大魔王ゾーマ、大魔王デスタムーア、魔王オルゴ・デミーラ、魔王ミルドラース」の4体配合で『魔王ラプソーン』を生み出せる。 種族は「???系」 SSランクの「1枠」モンスター。 所有スキルは固有の「大魔王ゾーマ」 特性は「スタンダードボディ」 「AI 1-2回行動」 「つねにマホカンタ」 +25で「ヒャドブレイク」 +50で「いきなりインテ」が加わる。 能力限界値は「HP878」「MP610」「攻撃660」「防御860」「素早さ640」「賢さ1000」 究極配合では「HP1016」「MP732」「攻撃792」「防御1032」「素早さ768」「賢さ1200」 いきなりインテの効果で呪文に特化できるがマホカンタや黒いきりに注意。 ちなみにprofessionalまでの通常攻撃で氷柱を飛ばして攻撃していたが今作からは闇に紛れて殴打するというのに変更された。
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ドラゴンクエスト3に登場する大魔王(ラスボス)。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、スライム系オンリーの旅の扉「しはいのとびら」のボスとして登場。 「シドー×りゅうおう」の配合で誕生する。 ちなみにお見合いでならシドーも残せる。 耐性は????系の中でも上位に位置し、成長は遅いがMPの伸びが非常に高く、攻撃力も晩成型だが驚異的な伸びを見せる。 覚える特技は「冷たい息、凍てつく波動、ビッグバン」 マヒャドの代わりにビッグバンを乱射してくる強敵である。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「シドー×りゅうおう」の配合で誕生する。 性能も優秀であり、今作では最終進化系である「アスラゾーマ」が登場。 闇の力を全て取り込み、絶対的な力を身につけたゾーマの姿とされるが、その姿は邪神や闘士を彷彿とさせる。 モンスターズ1.2(PS版) オリジナル版同様に「シドー×りゅうおう」の配合で誕生する。 能力はやはりゾーマ様の名に相応し強さである。 また、モンスター図鑑を完成させると図書館でゾーマを子供にしたような姿をした「ゾーマズデビル」を仲間にできる。 モンスターズ ジョーカー ジョーカーでは悪魔系モンスターとして登場。 ランクはSS。 AI2回行動の特性を持ち、この特性をもっているモンスターとしては能力合計が最高。 ザキ系と魔封じ系を無効化できるのも長所。 ただしAI2回行動持ちの宿命である弱点が存在し、デイン系に弱い。 ジゴデインなんてくらってしまったらほぼ間違いなく倒されてしまう。 対策さえ打てば最強のAI2回行動モンスターになりうるだろう。 さあ最強のゾーマ様を作ろう!! ちなみに賢さは999まで上がMPは660しかない。 所持スキルは「吹雪2」 モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー2では「大魔王ゾーマ」として???系に復活。 配合で誕生する組み合わせは「シドー×キャプテン・クロウ、デュラハーン、ワイトキング。」 原作の氷使いのイメージが反映されたのか、通常攻撃で氷柱を飛ばして攻撃するようになった。 種族は「???系」 SSランクの「1枠」モンスター。 特性は「つねにマホカンタ」 「AI 1-2回行動」 耐性は「ザキ、マホトーン」を無効。 ステータス上限値は 「HP700」「MP700」「攻撃760」「防御920」「素早さ720」「賢さ999」 所持スキルは前作から変更され、固有の「ゾーマ」 配合では「大魔王ゾーマ、×魔王ラプソーン」の配合で『大魔王ラプソーン』を生み出せる。 攻撃回数が1〜2回と減ってしまってはいるが、全ての能力がバランス良く成長する。 さらに「つねにマホカンタ」がかかっているので、攻撃呪文は反射でき、更にサイズもSサイズのため枠を取る事が無いなどほぼ完璧。 ジョーカー2professional オリジナル版と同じく配合でのみ仲間になり「シドー×デュラハーン、ワイトキング」との配合で誕生。 「大魔王ゾーマ、大魔王デスタムーア、魔王オルゴ・デミーラ、魔王ミルドラース」の4体配合で『魔王ラプソーン』を生み出せる。 種族は「???系」 SSランクの「1枠」モンスター。 所有スキルは固有の「ゾーマ」 特性は「AI 1-2回行動」 「つねにマホカンタ」 「ヒャドブレイク」 「いきなりインテ」 能力限界値は「HP620」「MP600」「攻撃力660」「防御力860」「素早さ640」「賢さ1000」 オリジナル版よりいくつかの能力が少し低下したが「いきなりインテ」が追加され呪文攻撃をかなり強化できる。 テリーのワンダーランド3D 配合では「シドー×デュラハーン、ワイトキング」 または「ゾーマズデビル×デュラハーン、ワイトキング」の配合で誕生する。 今回も「大魔王ゾーマ、大魔王デスタムーア、魔王オルゴ・デミーラ、魔王ミルドラース」の4体配合で『魔王ラプソーン』を生み出せる。 種族は「???系」 SSランクの「1枠」モンスター。 所有スキルは固有の「大魔王ゾーマ」 特性は「スタンダードボディ」 「AI 1-2回行動」 「つねにマホカンタ」 +25で「ヒャドブレイク」 +50で「いきなりインテ」が加わる。 能力限界値は「HP878」「MP610」「攻撃660」「防御860」「素早さ640」「賢さ1000」 究極配合では「HP1016」「MP732」「攻撃792」「防御1032」「素早さ768」「賢さ1200」 いきなりインテの効果で呪文に特化できるがマホカンタや黒いきりに注意。 ちなみにprofessionalまでの通常攻撃で氷柱を飛ばして攻撃していたが今作からは闇に紛れて殴打するというのに変更された。
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ドラゴンクエスト2に登場するラスボス。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、植物系オンリーの旅の扉「はかいのとびら」のボスとして最初に現れるハーゴンを倒して再び最下層に行くとシドーが現れる。 「ジャミラス×ローズバトラー」の配合で誕生する。 成長は遅いが能力の伸びが高く、耐性もなかなか優秀。 覚える特技は「火の息、冷たい息、ジゴスパーク」を覚える。 配合用途は「りゅうおう×シドー」で『ゾーマ』が誕生する。 ※りゅうおうは変身前、変身後のどちらでも可能※ シドーは配合で生み出すのが困難なのでお見合いを活用すればシドーを減らすことなく容易くゾーマを増産できる。 余談だが、これまでシドーは言葉を発することはなかったがテリー編でのみセリフがある↓ 戦闘前に「ワガ 名ハ シドー。 スベテヲ ハカイスル モノ……。 ワガ ノゾミハ タダ 1ツ… スベテノ ハカイ!!」 ちなみに倒すと「……。」と無言のまま消える。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「ジャミラス×ローズバトラー」の配合で誕生する。 今回も「ゾーマ」の配合素材となっている。 また今作ではモンスターズオリジナルの究極形態である『ジェノシドー』が存在し「タイタニス」との配合で誕生する。 ちなみに、ジェノシドーは全モンスターでも会心の一撃の発動率が高く、最強クラスのモンスターなので作って損はない。 モンスターズ ジョーカー ジョーカーでは「あくま系」として登場。 スキルは「HPかいふく」 配合で生み出すのは「まおうのつかい×うごくせきぞう(バッファロン)」の配合で仲間にできる。 配合用途は「しにがみきぞくorワイトキングorデュラハーン」のいずれかと配合すると『ゾーマ』を生み出せる。 他にも「ギガントドラゴンorオセアーノン」のどちらかと配合すると『ミルドラース』を生み出せる。 スキルが「HP回復」なのは原作からしてベホマ使いだからなのだろうか? モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー2では枠システムにより、2枠モンスターとなった。 配合で誕生する組み合わせは「ハーゴン×オセアーノンor、バッファロンorうごくせきぞう」の配合で『シドー』が誕生する。 配合用途は「デュラハーン、ワイトキング、キャプテン・クロウ」のいずれかと配合することで『大魔王ゾーマ』を仲間にできる。 ちなみにキャプテン・クロウは貴重なモンスターなので他の二匹で産み出そう。 種族は「あくま系」 ランクは「S」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所持スキルは「HP回復」 特性は「回復のコツ」 「メガボディ」 「れんぞく(4回攻撃)」 「ねむり攻撃」 耐性は「毒、眠り、混乱、マヒ、マインド、ザキ」を無効。 「ドルマ」で回復。 ステータス上限値は 「HP1200」「MP960」「攻撃890」「防御930」「素早さ650」「賢さ1190」 ステータス合計値が『5820』と全モンスターの合計順位で「9位」とかなり強力! しかし1回行動の2枠なので若干使い辛い… 余談だが今作から久々にモンスターズシリーズに復帰したハーゴンと悪霊の神々パーティを組むことできる。 ジョーカー2professional 配合で誕生する組み合わせは「ハーゴン×魔王の使いorオセアーノン」で誕生する。 配合用途は「デュラハーン、ワイトキング」で『大魔王ゾーマ』を生み出せる。 種族は「あくま系」 ランクは「S」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「HP回復」 特性は「メガボディ 2回」 「れんぞく(4回攻撃)」 「回復のコツ」 「いてつくはどう」 能力限界値は「HP1260」「MP680」「攻撃力680」「防御力670」「素早さ420」「賢さ1000」 前作より能力がやや低くなったが、メガボディの性能強化により「2回行動」が追加され確実に二回行動してくれるが他のメガボディ2回のモンスターと比べるとスキルがかなり見劣りする。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでは他の魔王たちと同じく再び???系となっている。 配合方法は「ハーゴン×魔王の使いorがいこつけんしorオセアーノン」の配合で仲間にできる。 配合用途は「デュラハーンorワイトキング」との配合で『大魔王ゾーマ』が生み出せる。 ちなみに今作ではシドーの代わりに「ゾーマズデビル」でも代用できる。 種族は「???系」 ランクは「S」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「HP回復」 特性は「メガボディ」 「AI 2回行動」 「れんぞく(4回攻撃)」 「回復のコツ」 +25で「いてつくはどう」 +50で「呪文会心 出やすい」が加わる。 能力限界値は「HP1700」「MP700」「攻撃力680」「防御力670」「素早さ420」「賢さ1005」 究極配合では「HP1920」「MP840」「攻撃力836」「防御力824」「素早さ504」「賢さ1226」 耐性面は半減と状態異常等は無効が多いのでかなり強いがマヒだけは半減なのでビリビリボディなどには要注意!! またマホトーンの耐性が低く、高い賢さと「呪文会心 出やすい」のスキルから呪文アタッカーになる場合が多いのでマホトーンには注意。 黒い霧の対策に体技スキルも習得しておくといいかもしれない。 究極配合では「行動回数アップ」を選ぶと『AI 2-3回行動』と行動回数が安定するが能力限界値が究極化前と同じ値まで下がってしまう。 他にも「ブレイクアップ」もある。 迷ったなら「耐性アップ」を選ぶといいかもしれない(ルカニ、マヒ、バギ、ベタン、マホトラ、踊り封じ、ボエミも激減まで強化される)
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ドラゴンクエスト2に登場する大ボス。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、植物系オンリーの旅の扉「はかいのとびら」のボスとして登場。 ハーゴンを倒して再び最下層に行くと今度はシドーが現れる。 モンスターズシリーズでは魔王系としと登場し、作るのにそこそこ手間がかかる????系。 覚える特技は「イオ、ギラ、タッツゥしょうかん」 能力や耐性はやや優秀。 「ワイトキング×メタルキング」の配合で生まれる。 ハーゴンを血統にして「やまたのおろち」と配合すると『バラモス』を生み出せる。 更にバラモスとダークホーンで『ムドー』が誕生する。 (この配合の流れは前座の大ボス枠たちへと続いている) ちなみにGB版では、井戸の底で研究をしている外見がハーゴンにそっくりさんの博士も登場する。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「ワイトキング×メタルキング」の配合で誕生する。 今回も「バラモス」の配合素材となっている。 モンスターズ ジョーカー2 ジョーカーシリーズで久々の再登場を果たした。 配合で誕生する組み合わせは「スカルスパイダー×デュラン」の配合で誕生する。 配合用途は「オセアーノンorバッファロンorうごくせきぞう」のいずれかと配合することで『シドー』を仲間にできる。 他にも「ゲモン」との配合で『バラモス』が生まれる。 4体配合では「ドルマゲス×神竜×ワンダーフール×ハーゴン(バラモスorムドーでも代用可)」の組み合わせで『レオパルド』を生み出せる。 種族は「あくま系」 ランクは「S」 サイズはSの「1枠」モンスター。 所持スキルは「いじょう回復」 特性は「自動HP回復」 「れんぞく(2回攻撃)」 「マホトーンブレイク」 耐性は「ザキ、マヌーサ、マホトラ」を無効。 ステータス上限値は 「HP830」「MP950」「攻撃650」「防御760」「素早さ700」「賢さ940」 ジョーカー2はスカウトQの最終問題の課題となっていたり、シドーがハーゴン経由でしか生まれなくなったのでシドー誕生用意として使われたり、レオパルドを産み出すための4体配合にも含まれており、作る機会は何かと多いと思われる。 また今作から久々にモンスターズシリーズに復帰したので、シドーと悪霊の神々パーティを組むこともできる。 ジョーカー2professional 配合で誕生する組み合わせは「デュラン×スカルスパイダーorワイトキング」でハーゴンを仲間にできる。 配合用途は「魔王の使いorオセアーノン」で『シドー』が誕生する。 種族は「あくま系」 ランクは「S」 サイズはSの「1枠」モンスター。 所有スキルは「いじょう回復」 特性は「自動HP回復」 「れんぞく(2回攻撃)」 「マホトーンブレイク」 「ときどきインテ」 能力限界値は「HP940」「MP580」「攻撃力620」「防御力760」「素早さ600」「賢さ960」 前作よりMPが大きく低下したがHP、素早さ、賢さは上昇している。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでは他の魔王たちと同じく再び???系となっている。 配合方法は「デュラン×スカルスパイダーorワイトキング」の配合で仲間にできる。 配合用途は「オセアーノンor魔王の使いorがいこつけんし」との配合で『シドー』を生み出せる。 種族は「???系」 ランクは「S」 サイズはSの「1枠」モンスター。 所有スキルは「異常回復」 特性は「スタンダードボディ」 「れんぞく(2回攻撃)」 「デインブレイク」 +25で「封じブレイク」 +50で「ときどきインテ」が加わる。 能力限界値は「HP1560」「MP600」「攻撃620」「防御760」「素早さ600」「賢さ960」 究極配合では「HP1822」「MP720」「攻撃744」「防御912」「素早さ720」「賢さ1152」 特性がジョーカーから大きく変わり「デインブレイク」を持つようになった。 そのため、高い賢さからくるジゴデインなどをメインに呪文アタッカーとして戦えるようになった。 耐性面は状態異常やマインド等は半減がなので状態異常系には要注意! またマホトーンの耐性も低くいのでマホトーンには注意。 黒い霧の対策に体技スキルも習得しておくといいかもしれない。 究極配合では「ブレイクアップ」による耐性ダウン。 もしくは「耐性アップ」を選び状態異常に強くするのがいいかもしれない!!
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ドラゴンクエスト2に登場する大ボス。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、植物系オンリーの旅の扉「はかいのとびら」のボスとして登場。 ハーゴンを倒して再び最下層に行くと今度はシドーが現れる。 モンスターズシリーズでは魔王系としと登場し、作るのにそこそこ手間がかかる????系。 覚える特技は「イオ、ギラ、タッツゥしょうかん」 能力や耐性はやや優秀。 「ワイトキング×メタルキング」の配合で生まれる。 ハーゴンを血統にして「やまたのおろち」と配合すると『バラモス』を生み出せる。 更にバラモスとダークホーンで『ムドー』が誕生する。 (この配合の流れは前座の大ボス枠たちへと続いている) ちなみにGB版では、井戸の底で研究をしている外見がハーゴンにそっくりさんの博士も登場する。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「ワイトキング×メタルキング」の配合で誕生する。 今回も「バラモス」の配合素材となっている。 モンスターズ ジョーカー2 ジョーカーシリーズで久々の再登場を果たした。 配合で誕生する組み合わせは「スカルスパイダー×デュラン」の配合で誕生する。 配合用途は「オセアーノンorバッファロンorうごくせきぞう」のいずれかと配合することで『シドー』を仲間にできる。 他にも「ゲモン」との配合で『バラモス』が生まれる。 4体配合では「ドルマゲス×神竜×ワンダーフール×ハーゴン(バラモスorムドーでも代用可)」の組み合わせで『レオパルド』を生み出せる。 種族は「あくま系」 ランクは「S」 サイズはSの「1枠」モンスター。 所持スキルは「いじょう回復」 特性は「自動HP回復」 「れんぞく(2回攻撃)」 「マホトーンブレイク」 耐性は「ザキ、マヌーサ、マホトラ」を無効。 ステータス上限値は 「HP830」「MP950」「攻撃650」「防御760」「素早さ700」「賢さ940」 ジョーカー2はスカウトQの最終問題の課題となっていたり、シドーがハーゴン経由でしか生まれなくなったのでシドー誕生用意として使われたり、レオパルドを産み出すための4体配合にも含まれており、作る機会は何かと多いと思われる。 また今作から久々にモンスターズシリーズに復帰したので、シドーと悪霊の神々パーティを組むこともできる。 ジョーカー2professional 配合で誕生する組み合わせは「デュラン×スカルスパイダーorワイトキング」でハーゴンを仲間にできる。 配合用途は「魔王の使いorオセアーノン」で『シドー』が誕生する。 種族は「あくま系」 ランクは「S」 サイズはSの「1枠」モンスター。 所有スキルは「いじょう回復」 特性は「自動HP回復」 「れんぞく(2回攻撃)」 「マホトーンブレイク」 「ときどきインテ」 能力限界値は「HP940」「MP580」「攻撃力620」「防御力760」「素早さ600」「賢さ960」 前作よりMPが大きく低下したがHP、素早さ、賢さは上昇している。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでは他の魔王たちと同じく再び???系となっている。 配合方法は「デュラン×スカルスパイダーorワイトキング」の配合で仲間にできる。 配合用途は「オセアーノンor魔王の使いorがいこつけんし」との配合で『シドー』を生み出せる。 種族は「???系」 ランクは「S」 サイズはSの「1枠」モンスター。 所有スキルは「異常回復」 特性は「スタンダードボディ」 「れんぞく(2回攻撃)」 「デインブレイク」 +25で「封じブレイク」 +50で「ときどきインテ」が加わる。 能力限界値は「HP1560」「MP600」「攻撃620」「防御760」「素早さ600」「賢さ960」 究極配合では「HP1822」「MP720」「攻撃744」「防御912」「素早さ720」「賢さ1152」 特性がジョーカーから大きく変わり「デインブレイク」を持つようになった。 そのため、高い賢さからくるジゴデインなどをメインに呪文アタッカーとして戦えるようになった。 耐性面は状態異常やマインド等は半減がなので状態異常系には要注意! またマホトーンの耐性も低くいのでマホトーンには注意。 黒い霧の対策に体技スキルも習得しておくといいかもしれない。 究極配合では「ブレイクアップ」による耐性ダウン。 もしくは「耐性アップ」を選び状態異常に強くするのがいいかもしれない!!
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ドラゴンクエスト2に登場するラスボス。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、植物系オンリーの旅の扉「はかいのとびら」のボスとして最初に現れるハーゴンを倒して再び最下層に行くとシドーが現れる。 「ジャミラス×ローズバトラー」の配合で誕生する。 成長は遅いが能力の伸びが高く、耐性もなかなか優秀。 覚える特技は「火の息、冷たい息、ジゴスパーク」を覚える。 配合用途は「りゅうおう×シドー」で『ゾーマ』が誕生する。 ※りゅうおうは変身前、変身後のどちらでも可能※ シドーは配合で生み出すのが困難なのでお見合いを活用すればシドーを減らすことなく容易くゾーマを増産できる。 余談だが、これまでシドーは言葉を発することはなかったがテリー編でのみセリフがある↓ 戦闘前に「ワガ 名ハ シドー。 スベテヲ ハカイスル モノ……。 ワガ ノゾミハ タダ 1ツ… スベテノ ハカイ!!」 ちなみに倒すと「……。」と無言のまま消える。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「ジャミラス×ローズバトラー」の配合で誕生する。 今回も「ゾーマ」の配合素材となっている。 また今作ではモンスターズオリジナルの究極形態である『ジェノシドー』が存在し「タイタニス」との配合で誕生する。 ちなみに、ジェノシドーは全モンスターでも会心の一撃の発動率が高く、最強クラスのモンスターなので作って損はない。 モンスターズ ジョーカー ジョーカーでは「あくま系」として登場。 スキルは「HPかいふく」 配合で生み出すのは「まおうのつかい×うごくせきぞう(バッファロン)」の配合で仲間にできる。 配合用途は「しにがみきぞくorワイトキングorデュラハーン」のいずれかと配合すると『ゾーマ』を生み出せる。 他にも「ギガントドラゴンorオセアーノン」のどちらかと配合すると『ミルドラース』を生み出せる。 スキルが「HP回復」なのは原作からしてベホマ使いだからなのだろうか? モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー2では枠システムにより、2枠モンスターとなった。 配合で誕生する組み合わせは「ハーゴン×オセアーノンor、バッファロンorうごくせきぞう」の配合で『シドー』が誕生する。 配合用途は「デュラハーン、ワイトキング、キャプテン・クロウ」のいずれかと配合することで『大魔王ゾーマ』を仲間にできる。 ちなみにキャプテン・クロウは貴重なモンスターなので他の二匹で産み出そう。 種族は「あくま系」 ランクは「S」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所持スキルは「HP回復」 特性は「回復のコツ」 「メガボディ」 「れんぞく(4回攻撃)」 「ねむり攻撃」 耐性は「毒、眠り、混乱、マヒ、マインド、ザキ」を無効。 「ドルマ」で回復。 ステータス上限値は 「HP1200」「MP960」「攻撃890」「防御930」「素早さ650」「賢さ1190」 ステータス合計値が『5820』と全モンスターの合計順位で「9位」とかなり強力! しかし1回行動の2枠なので若干使い辛い… 余談だが今作から久々にモンスターズシリーズに復帰したハーゴンと悪霊の神々パーティを組むことできる。 ジョーカー2professional 配合で誕生する組み合わせは「ハーゴン×魔王の使いorオセアーノン」で誕生する。 配合用途は「デュラハーン、ワイトキング」で『大魔王ゾーマ』を生み出せる。 種族は「あくま系」 ランクは「S」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「HP回復」 特性は「メガボディ 2回」 「れんぞく(4回攻撃)」 「回復のコツ」 「いてつくはどう」 能力限界値は「HP1260」「MP680」「攻撃力680」「防御力670」「素早さ420」「賢さ1000」 前作より能力がやや低くなったが、メガボディの性能強化により「2回行動」が追加され確実に二回行動してくれるが他のメガボディ2回のモンスターと比べるとスキルがかなり見劣りする。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでは他の魔王たちと同じく再び???系となっている。 配合方法は「ハーゴン×魔王の使いorがいこつけんしorオセアーノン」の配合で仲間にできる。 配合用途は「デュラハーンorワイトキング」との配合で『大魔王ゾーマ』が生み出せる。 ちなみに今作ではシドーの代わりに「ゾーマズデビル」でも代用できる。 種族は「???系」 ランクは「S」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「HP回復」 特性は「メガボディ」 「AI 2回行動」 「れんぞく(4回攻撃)」 「回復のコツ」 +25で「いてつくはどう」 +50で「呪文会心 出やすい」が加わる。 能力限界値は「HP1700」「MP700」「攻撃680」「防御670」「素早さ420」「賢さ1005」 究極配合では「HP1920」「MP840」「攻撃836」「防御824」「素早さ504」「賢さ1226」 耐性面は半減と状態異常等は無効が多いのでかなり強いがマヒだけは半減なのでビリビリボディなどには要注意!! またマホトーンの耐性が低く、高い賢さと「呪文会心 出やすい」のスキルから呪文アタッカーになる場合が多いのでマホトーンには注意。 黒い霧の対策に体技スキルも習得しておくといいかもしれない。 究極配合では「行動回数アップ」を選ぶと『AI 2-3回行動』と行動回数が安定するが能力限界値が究極化前と同じ値まで下がってしまう。 他にも「ブレイクアップ」もある。 迷ったなら「耐性アップ」を選ぶといいかもしれない(ルカニ、マヒ、バギ、ベタン、マホトラ、踊り封じ、ボエミも激減まで強化される)
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2014/2/15からイルルカのふくびきが終わり、「クラーゴン」、「アンクルホーン」の地図登場しました! ミラクレア、オリハルゴンは出なくなりました。 追加されたモンスター Sランクのモンスター クラーゴン Aランクのモンスター アーマービートル テンタクルス アンクルホーン Bランクのモンスター 大王イカ Cランクのモンスター デススパーク
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バウンドモンスターズ モンスター コメント スマートフォン向けのゲーム。 モンスター キュウコン:狐仙 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 モンスター チェリム:桜姫コノハナサクヤ ユキメノコ:雪晶姫フロスティア クロバットorオンバーン:闇魔王ドラキュリアン アギルダー:ニンジャマスターハンゾウ -- (ユリス) 2016-08-17 19 34 05
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モンスターズ・ワーク 原題:Monsters at Work 配信:2021年7月7日 - ストーリー モンスターズ・ユニバーシティ*を優秀な成績で卒業し、モンスターズ・インク*への入社を決めた怖がらせ屋のタイラー・タスクモンだが、出社初日に会社が怖がらせ屋から笑わせ屋へ事業変更したことで、設備グループのMIFT*へ配属されることに。MIFTの変わり者のメンバーたちに振り回されるタイラーが転部しようと企むが…。 概要 『モンスターズ・インク』(2001年)の翌日以降のストーリーが明らかになる、Disney+オリジナルシリーズ。『モンスターズ・インク』や『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013年)のキャラクターが再登場する。 2017年11月9日にプレスリリースが公開され、2020年の配信を予定していたが、2021年7月2日に延期となり、7月7日に再延期となった。 エピソードリスト # 邦題 原題 北米 日本 1 モンスターズ・インクへようこそ Welcome to Monsters, Incorporated 2021年7月7日 2021年7月9日 2 ミフトへようこそ Meet Mift 2021年7月7日 2021年7月9日 3 壊れた子供部屋 The Damaged Room 2021年7月14日 2021年7月16日 4 ビッグ・ワゾウスキ The Big Wazouwskis 2021年7月21日 2021年7月23日 5 隠ぺい作戦 Cover Up 2021年7月28日 2021年7月30日 6 自動販売機のジーハン The Vending Machine 2021年8月4日 2021年8月6日 7 帰ってきたかわいい雪男 Adorable Returns 2021年8月11日 2021年8月13日 8 リトル・モンスターズ Little Monsters 2021年8月18日 2021年8月20日 9 毛にまつわる最悪の日 Bad Hair Day 2021年8月25日 2021年8月27日 10 笑いは未来だ It's Laughter They're After 2021年9月1日 2021年9月3日 キャスト タイラー・タスクモン ベン・フェルドマン 駒田航 ヴァル・リトル ミンディ・カリング 庄司宇芽香 フリッツ ヘンリー・ウィンクラー 遠藤純一 ダンカン・P・アンダーソン ルーカス・ネフ 河本邦弘 カッター アラナ・ユーバック 枝元萌 バナナ・ブレッド ディー・ブラッドリー・ベイカー - マイク・ワゾウスキ ビリー・クリスタル 高木渉 ジェームズ・P・サリバン ジョン・グッドマン 楠見尚己(#1-8) セリア・メイ ジェニファー・ティリー 高乃麗(#1-3,5-8) ロズ* ボブ・ピーターソン* 磯辺万沙子(#1) ローズ* ボブ・ピーターソン 磯辺万沙子(#1-4,6-7,9) フリント ボニー・ハント 渡辺美佐(#1-4,7) ニードルマン* スティーブン・スタントン チョー スミティ* スティーブン・スタントン チョー タデウス・フレム・バイル クリストファー・スウィンドル 高戸靖広(#1-3,9) ジョージ・サンダーソン スティーブン・スタントン 茶風林(#1,6,9) ジェフ・ファンガス クリストファー・スウィンドル 牛山茂(#1-2,7) セオドア・ポーリー クリストファー・スウィンドル 佐々木祐介(#1) カーラ・ベニテス* アラナ・ユーバック 小若和郁那(#1,5-7,9) デレク・ナイト アルフレッド・モリーナ 石住昭彦(#1) ロージー・レヴィン アラナ・ユーバック ミスター・クラミハム カーティス・アームストロング 田所陽向(#1,6) ロト ロバート・ギャナウェイ* -(#1-2) チョルビー* ロバート・ギャナウェイ ヘンリー・J・ウォーターヌース - - パパ 多田啓太(#1) 男の子 クリストファー・スウィンドル -(#1) ナレーター 佐野愛(#1) プー -(カメオ出演) -(#1) ミリー・タスクモン アイシャ・タイラー 佐野愛(#2) グースカ ミカエラ・ディーツ (#3) グースカのパパ ルーカス・ネフ (#3) グースカのママ アラナ・ユーバック 中井美琴(#3) ボブ・ユッカー ボブ・ユッカー 佐々木祐介(#3) T・J・クローソン - -(#3) ホセ・フィンガース - -(#3) ショックス・ファン デイブ・ウィットンバーグ* 岡本幸輔(#3) ボブ・ピーターソン ボブ・ピーターソン 岡本幸輔(#3,9) マリア アラナ・ユーバック (#3) ゲイリー・ギブス ガブリエル・イグレシアス 金谷ヒデユキ(#4,9) スラッグ* 若林佑(#4) ランキー・シュミット (#4) アーガス・ブリンクス* ジョン・マイケル・ヒギンズ 菊池康弘(#5) チャック スティーブン・スタントン 多田啓太(#5) オーティス ロバート・ギャナウェイ 多田啓太(#5,7) ルディ カルロス・アラズラキ(#6) イエティ ジョン・ラッツェンバーガー 立木文彦(#7) バーナード ジョン・ラッツェンバーガー 佐々木祐介(#7) タリア・フリント ハドレー・ギャナウェイ (#8) マーカス デヴィン・ライト* (#8) アレキサンダー クーパー・フライドマン* (#8) オスカー ルシアン・ペレス* (#8) ガーティー イザベラ・アビエラ* (#8) カーツ ロミ・デイムス (#8) ジョセフィーナ ロミ・デイムス (#8) ジョシュ・リベラ* カルロス・アラズラキ]](#9) デヴィッド カルロス・アラズラキ]](#9) 吹替版翻訳:村上美智子*、演出:津司大三* 用語集 ロケーション モンスターズ・ユニバーシティ* ハリーハウゼン* カンパニー モンスターズ・インク* グループ MIFT*
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モンスターズ・リンク ✦ 自然 (0) ルール・プラス ■手札から召喚する場合、自分のモンスターの召喚コストは1少なくなる。(この効果は重複しない。) ■自分のモンスターではないクリーチャーの召喚コストは1多くなる。(この効果は重複しない) 裏面 《時空の野獣 バニッシュネイチャー》 評価 選択肢 投票 強すぎる (0) 良いカード (0) 普通 (0) 弱すぎる (0) 評価 名前 コメント